青菜ぱせりのハートフル食ドラマ「かあさんのおむすびは、ぬくもりの味がした。」 2019年3月14日2019年3月14日 editor 「かあさんのおむすびは、ぬくもりの味がした。」青菜ぱせりの単行本「かあさんのおむすびは、ぬくもりの味がした。」が、本日3月14日に発売された。 本作はさまざまな料理と、それにまつわる人間ドラマを描いたグルメマンガ。部活の試合に初出場する中学生の娘と忙しくて応援に行けない母、2人きりで姫路城にお出かけする約束をした嫁と姑、父とケンカ別れしたままの娘など、ちょっとした気持ちのすれ違いから来るトラブルが、特別な食事をきっかけにほどけていく。ごはん日和(ぶんか社)で発表された。 関連記事「神の雫」TVアニメ化、2026年に放送・配信 神咲雫役は亀梨和也、制作はサテライト青山剛昌、房総半島の特殊な隧道の謎に挑む「道との遭遇」でバラエティ番組ロケ初出演ドラマ「ちるらん」土方に立ちはだかる“芹沢派”に奥野瑛太、高橋光臣、金子ノブアキら「神呪のネクタール」呪乳100選ポスターがRED付録に ロボットバトル新連載も「天使なんかじゃない」リップやアイシャドウなどメイクアイテム登場、羽チャーム付き傷心青年×不良僧侶、この出会いが人生を変える「あかつきに漣」1巻 Tweet